早稲田理工展へ行ってきました。
早稲田祭・早稲田理工展
2024年の早稲田祭は11月2日(土)、3日(日)でした。
われわれ夫婦も西早稲田キャンパスの理工展へ行ってきました。
その前に・・
前回、旦那が早稲田キャンパスへ行ったときに大隈講堂が改修中で見られなかったからもう一度行きたいというので、早稲田祭前日の1日に早稲田駅の本キャンパスへも行ってみました。
あちらは町全体が早稲田祭一色という感じで、前日なのにすでに大変な熱気。
が、高田馬場の理工キャンパスのほうは、予想通り理工展当日もひっそりと人が集まり始めていましたね ^^;
わたしたちは、ロボットサークルの展示などをみて、キャンパスツアーに参加(当日10時~ オンライン申し込みが必要)してきました。
ツアーは20名ほどの団体(学生の保護者や高校生が多そうでした)に1名理工学部の学生さんがついて、ガイドをしながらキャンパス内を40分ほどかけてまわります。
普段はなかなか見られないような実験室なども見られますので、オープンキャンパスに行けなかったら、学園祭に行くのがおすすめです。
理工キャンパスには工場がある、と噂では聞いていましたが、たくさんの種類の大型の工作機械が置いてある棟は本当に工場そのもの。
学生2人に対して、1人のスタッフがついて、実際にさまざまな機械を使う実習があるそうです。
あとは、学生さんたちが普段使っている休憩室や学食、普通の教室などもひととおり案内していただけて、楽しかったです。
その他、学園祭らしい模擬店やステージイベントなどもやっていました。
キャンパスツアーは撮影OKでしたが、SNSにあげるのはNGということでしたので、門のところにあった理工展の看板を載せておきます↓
息子近況・東大オープン感想など
実は、理工展に行っても、息子はそこにはいませんでした。
早稲田の学祭は全員ではなく、サークルや実行委員になるような興味ある人だけが参加しているみたいですね。
息子とは前日の夜、ご飯を一緒に食べました。
2週間前の赤坂迎賓館観光のときに会ったばかりなので、大して新しい情報はありませんが・・。
近況としては、10月末の河合第2回東大入試オープンを受けた、と言っていました。
自己採点の感じだと、210~220点くらいで、安定のギリA判定じゃない?とのこと。
息子はどちらかというと、京大冠模試を楽しみにしています。
京大のほうが、ひょっとしたらもうちょっとよい結果が出るかも?と期待しているようです。
さて、どうなるでしょうか。
わたしも、結果を楽しみにしておきます ^^) _旦~~
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