新高2になる息子が2月に受けた駿台記述模試の結果が出ました。
高一・2月の駿台全国模試結果

今回の結果は
国語 131点/200点満点中 偏差値66.9
数学 129/200 64.2
英語 126/200 61.4
3科目合計 386/600 偏差値66.7
でした。
志望大学別判定(すべて工学部系)は
東大 C判定
その他の千葉大(後期)、大阪公立(中期)、九州大(前期)、東工大はすべてA判定でした。
駿台模試はA〜D判定までしかないらしいです。
東大のC判定も東進模試だとD〜Eなのでしょうね。
また、全体や志望大学別の順位も出るようで
今回の全受験者数(高1のみ)は約4万人
その中で息子は2200番。
東大(全学部)の志望者4100人中804位。
しかし、千葉大・後期は4人中1位、大阪公立大・中期は11人中1位ということで・・
あまり高1の時点で中期・後期を選択する人はいないようですね(汗)
初めての駿台模試を受けてみて
息子は今回初めて駿台模試を受けてみました。
「駿台模試は難しい」というイメージがありましたが、特別難しいとは思わなかったそうです。
でも、2月の模試はそんなにレベルが高くないらしい、という噂もあります。
まあ、判定基準や出題傾向は模試ごとに違うので、次回また駿台模試を受けてみないことには、今回の結果が果たしてどうだったのか、いまいちわからない、というのが正直な感想です。
だから、模試はやたらめったら受けずに、ある程度しぼっていきたいところですが、駿台模試は学校で強制的に受けさせられたようなので、また次回も受けることになりそうです。
次回受験予定の模試は、4月下旬にある東進の共通テスト本番レベル模試。
今回初めて理科・社会を加えた全科目受験するので、どこまで太刀打ちできるか楽しみです。



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