高3息子が駿台の東大冠模試を受けてきました。
東大実戦の所感
息子が今回の模試を受けた感覚としては、
現代文→あまり意味がわからなかった・・
古文・漢文→比較的易しかった
数学→怖れていたほど難しくなかった
物理・化学→難しい
英語→まあ普通
ということで、昨年受けたときほどまったくできなかった、というわけではないけれど、得意の理科目で思ったほど点がとれてなさそうなので、あまりよくない結果だろう、とのことでした。
高2夏の東大実戦の結果はこちら
東大実戦模試の自己採点結果
解答は模試終了後にもらって帰ってきましたが、配点が書いてありません。
自己採点といってもあくまでも目安にしかなりませんが、本人の感覚ではこんな感じになりました。
国語 40点/80点満点中
数学 40点/120
物理・化学 50点/120
英語 65点/120
合計 195点/440点満点中
で、Aに近いB判定ではないか、と・・。
今回は200点超えが目標でしたが、このとおりなら一歩及ばず、というところですね。
結果が返ってくるのは約一か月後です。
次は今月末にある東進の東大本番レベル模試です。
残り2週間は数学・現代国語を中心にやり、備えるそうです。
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