昨日は東進の東大本番レベル模試でした。
東大本番レベル模試感想
昨日はこの夏2回目の東大冠模試でした。
東進の模試は1月の本番レベル模試を除いて、通常1日ですべての科目を終わらせるので、昨日はとにかく
「疲れた~」
とのことでした。
そして、一番最後の科目である英語は、全然できなかった、とのこと。
疲れからなのか、本当にわからなかったからなのか、
そういえば、いちばん直近の東大過去問の英語も50点台しかとれなかったので、最近の出題傾向についていけていないとか?
とにかく、英語はだいぶできるようになったと思っていたのに、やはりダメなときもあるのだな、とわかりました。
息子の場合は、どんな模試でもだいたいどれかひとつの教科が思わしくない結果となるので、本番もそうなることを想定して、やはりどの科目も最低半分以上はとれるようにしておかないと、と改めて感じる模試でした。
高3・夏の東大本レ 自己採点
記述なので例によって正確な点数はわかりませんが、いちおう自己採点してみたようです。
結果は、
国語 40点/80
数学 45点/120
理科(物化) 60点/120
英語 50点/120
合計 195点/440
というわけで、この間の駿台実戦と同じような自己採点結果となっています。
これが今の実力なのでしょう。
結果は10日後くらいに返ってくると思います。
高3・夏の東大実戦模試の感想と自己採点結果はこちら


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