全統共通プレテスト自己採点結果【2023年・高3・11月】

東大受験【高3】

先日学校で行われた共通テスト模試の自己採点結果です。

今回の自己採点結果

今回の結果は

現代文 92点

古文・漢文 100点

数ⅠA 75点

数ⅡB 94点

英語リーディング 92点

英語リスニング 88点

物理 96点

化学 63点

地理B 74点

合計 774点

今回は化学がひどいことに。問題は、本人の感触としてはできていたのに、採点してみたら全然点がとれていなかった、ということです。

逆に国語はできなかった、と思っていたけど、意外と得点源になったそうです。前回の共テ模試の現国がひどかったので、それをひきずって悪いイメージをもってしまったのかも。

数ⅠAは相変わらず苦手です。

共テスト模試全般について

これまで何度も共通テスト模試を受けてきましたが、息子曰く、河合塾の模試は範囲がだんだんと広がったり、難易度も後半になるにつれて上がってくるようで、毎回、前回からの伸びが感じられず、自信を失うそうです。

その点、東進の共通テスト模試はいちおう「本番レベル模試」と銘打ってあるとおり、本番を想定して毎回全範囲から出題されるので、こちらを受け続けたほうが、自分が伸びているのかどうかを確認しやすい、とのこと。

東進生なので、本番レベル模試は申しこめばいつでも受けることができたのですが、如何せん学校で受けさせられる模試の回数が多く、冠模試も合わせるとすごい数になるので、高3になってからは東進の共テ模試まで受ける余裕はありませんでした。

さて、次回がいよいよ最後の共通テスト模試となります。12月の駿台プレ共通テストを学校で受ける予定。

高3になってからは共通テスト対策は特にしてきませんでしたが、最近学校でも共テ対策がはじまったことですし、この模試前にはしっかり準備して、本番前にぜひ800点超えを目指したいところです。

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